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事業概要
健康の本質を根本から考え、腸内常在菌の多様性維持に不可欠な「ルミナコイド」を中心に、「研究開発・教育・課題解決型製品・サービス」を通じ、人々のウェルネスなライフスタイルへの「行動変容」を促す事業を展開しています。
米国医学図書館文献データベースや学会研究論⽂等などの科学的な根拠(エビデンス)に基づく食の知識普及・講習、保育園や学校での講演・研修、カフェやベーカリーショップの商品開発・広告・販売促進、医療機関のマーケティング活動⽀援などを経て、2021年8月より健康食品の販売を開始しました。
製品サービス
ヒトと常在菌(超生命体:Superorganism)のために開発した、複合ルミナコイド健康食品「Lulumilk(ルルミルク)」
「ルルミルク」は、腸内フローラが代謝する短鎖脂肪酸をより多く、効率的に産み出すようルミナコイドを複合設計した、全く新しい腸活・健康食品です。
製品ラインナップ
●「Lulumilk(ルルミルク」Version2.0」450g
●「Lulumilk(ルルミルク Version2.0」 200g
●「Lulumilk(ルルミルク) + Pure Diamondコラボ」200g(数量限定発売)
●「Lulumix(ルル・ミックス) Version1.0」 200g(2023年6月上旬よりAmazon限定発売)

[ ルルミルクの主な特徴 ]

腸内フローラに不可欠な食べ物
腸内フローラが産生する「短鎖脂肪酸」はヒトの健康に不可欠な栄養です。
しかし、ルミナコイド(難消化性食物成分)がなければ、腸内フローラは短鎖脂肪酸を産み出しません。
現代人の腸内フローラには、ルミナコイドが大変不足しています。その量は、平均でおよそ1日6.2~19.2gと言われています。
ルルミルクは、不足したルミナコイドを補うために開発されました。

さらに酪酸産生菌も増やす
ルルミルクに配合している乳酸菌は、熱や酸にも強く、しっかり腸に届きます。そのため、腸内環境を整えてくれる乳酸菌やビフィズス菌、酪酸産生菌の増加をしっかりサポートします。
つまり、乳酸菌と複合ルミナコイドのダブルの効果で、より多くの酪酸などの短鎖脂肪酸を腸内で産み出します。
そのため、ルルミルクは、多くの方に実感、高評価をいただいています。

食品添加物はゼロ
ルルミルクは、ヒトが長年食べてきた食物を原材料とし、食品添加物を使用していません。飲みやすくするための甘味料添加がせず、また、添加物が必要な錠剤・カプセル・小包装にもせず、粉末にしました。
そのため、お子様からご年配の方まで、安心してお召し上がりいただけます。
ルルミルクは、腸内フローラが好む難消化性食物成分でできているため、少々粉っぽさを感じるかもしれません。
しかし、ルルミルクは上質な素材が持つ風味だけなので、多くのお客様より「飽きずに摂り続けられる」と好評です。

複数種類が手軽に摂れる
ルルミルクは、ヒトが長年食べてきた食物から抽出した粉末食品です。カロリーが0~2kcalの難消化性食物成分が大半を占めるので、摂取カロリーや糖質量を気にする必要もありません。
ルルミルクなら、大さじスプーン1杯(15g)あたり、約10gのルミナコイドを摂取することができます。
お湯や水で溶かす他、コーヒー、紅茶、スープや味噌汁、スムージー、プロティンなどに混ぜてたり、スイーツや料理に使用して摂取することもできます。
お好みの摂り方で、ルルミルクをお召し上がりください。
以下Version2.0仕様
[ 原材料 ]
でんぷん、水溶性食物繊維、大豆、グァーガム酵素分解物、乳酸菌 (EC-12AF)
[ アレルギー ]
大豆
[ 食品添加物 ]
なし(不使用)
[ 主な含有ルミナコイド ]
難消化性デンプン (レジスタントスターチ) 、難消化性タンパク質 (レジスタントプロテイン) 、グァーガム酵素分解物、フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖 、イヌリン 、セルロース、ヘミセルロース、リグニン
[栄養成分 (10gあたり) ]
熱量 :24.84kcal
たんぱく質 :0.46g
脂質 :0.31g
炭水化物 :8.32g
食物繊維 :6.70g
食塩相当量 :0.00g
※本製品のカロリーが少ない理由は、本製品の炭水化物の約2/3以上が0~2kcalの食物繊維であるためです。